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注文住宅で建てる「高齢者向け住宅」の特徴やポイントについて

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生涯、快適で暮らしやすい住宅を建てるため、ライフスタイルを充実させるためには強いこだわりを持ってプランニングを進めていくことが大切になります。

二世帯住宅で子世帯や親世代と同居する計画を建てている方、さらには将来の暮らし方をベースに注文住宅を建てようと考えている方にとっては、長い期間を想定した上で新築の間取りや設備を選ぶことをおすすめします。

今回注目している「注文住宅で建てる高齢者向け住宅」は、高齢の方向けの注文住宅を建てるときに知っておきたい基本となる情報やポイントについてまとめています。

 

注文住宅で建てる「高齢者向け住宅」とは

「高齢者向けの注文住宅」は、親世帯と一緒に二世帯住宅を建てるための住宅や将来自分自身が年をとった時のことを考慮して建てる住宅のことを指します。

自分はまだ若いから関係ないと思っている方でも、これから20年、30年と暮らしている間に歳を重ねていくものです。いざご自身が高齢になったときに「もう少し将来のことを考えた家づくりをすれば良かった・・・」などと後悔することがないように、家を建てる段階から十数年後の生活を意識した注文住宅を建てることがとても大切なのです。

 

 

高齢者向けの注文住宅の特徴について

◎高齢者が住みやすいと感じる家

高齢者向けの注文住宅の特徴、それは「高齢者が住みやすいと感じる家」であることです。

施主自身が高齢である場合は、住みやすい住宅の特徴や希望、要望などを伝えることができますが、まだ若くて不自由に感じることがない場合はどういった家にすれば良いかと悩むことがあるでしょう。それでも、身の回りにいる高齢の方にアドバイスをもらうなど、高齢者が住みやすい、暮らしやすいと感じる家がどういったものかを鮮明にイメージできるようになると家づくりにも非常にプラスに働きます。

 

◎居心地の良い環境が整備されている家

高齢者が住みやすいと感じる家、それは「居心地の良い環境が整備されている家」とも言えるのではないでしょうか。

居心地の良さは、生活を送るうえで不便なく安心して暮らせる家であることも大切なポイントです。しかし、ただ単に危険を排除してシンプルな住宅にしただけでは、質素過ぎで反対に落ちつかない家になってしまいます。

そこで、家の中で温かみを感じるポイントを取り入れることもとても大切ですし、長く暮らしたいと思う家、居心地がよく楽しい暮らしを送れる家というイメージを忘れずに最適な注文住宅づくりをしていきましょう。

 

 

高齢者向けの注文住宅欠かせない4つのポイント

ポイント1:高齢者本人の希望や要望を聞く

高齢者向けの注文住宅の特徴でも書きましたが、居心地の良い環境づくりを実現させるためには「高齢者本人の希望や要望を聞く」ことが大切です。

親世代と一緒に同居するのであれば、家を建てる前に希望や要望などを確認しておきましょう。施主自身が将来の老後生活を考えたときには、「こういう家であったら嬉しいな」といったポイントをメモに書きだすなどして快適な老後生活を送るための住宅づくりをすることが大切です。

 

ポイント2:アクセスに便利な土地を選ぶ

注文住宅を建てる場合に既に土地を保有しているとき以外は、家の購入のほか「土地の購入」が必要になります。

将来的に施主自身が高齢になったときのことを見据えて土地選びをするとすれば、どういった環境に暮らすのが最も利便性が高いのかをよく考慮しなければなりません。

若いうちは自分で車を運転してどこへでも出かけることができますが、歳を重ねれば運転をしなくなり公共の乗り物を利用しての移動がメインになります。そのため、将来の生活スタイルを思い描きながら、「アクセスが便利な土地を選ぶ」ことが重要なポイントになります。

 

ポイント3:間取りの取り方に注意する

高齢者向けの注文住宅は、「間取りの取り方」に十分注意する必要があります。

今はまだ個性的で強いこだわりを持った住宅で良いかもしれませんが、歳を重ねるにつれてその個性が逆に暮らしを不便にしてしまう・・・といった可能性があるからです。

将来を見据えた間取りにしようと考えるのであれば、「リフォームや増築がしやすい家にする」、「お手洗いや洗面所などはスペースを大きく取っておく」、「エレベーターの設置が必要になる可能性を踏まえて土台作りをしておく」など、家を建てるまえに可能な限り準備や対策をしておくことが大切です。

 

ポイント4:各部屋の設備や仕様などに注意する

間取りの取り方のほかに注意したいのが、「各部屋の設備や仕様など」です。

たとえば、すべての部屋で共通していえるのが「危険なもの」や「ちょっとした段差をなくす」ということです。昔なら全く問題のなくて気付きもしなかった段差が、歳を重ねることで大きな段差に感じられ、最悪の場合は転倒事故につながる危険性があります。

部屋ごとでみると、お風呂場で事故が発生しやすいとされています。そのため、「浴槽に滑りにくい加工」をしたり、「浴室の床に速乾性を持たせた加工」をしたりと、部屋ごとに適した安全対策を施すことが大切です。

 

 


まとめ

居心地が良くて、住みやすい住宅であると誰もが感じられるようにすることが、「高齢者向けの注文住宅で欠かせないポイント」であるといえます。

高齢の方と同居する場合や将来自分が歳をとった時のことを想像して、「段差をなくす」、「障害物を減らす」といった基本的な対策が必要です。この先20年、30年、そして40年後とみんなが快適に楽しく暮らせるように想像しながら、高齢者向けの注文住宅を建てることがとても重要です。

今回ご紹介した内容をもとに家族全員が暮らしやすい注文住宅を目指して、入念な計画を立てていきましょう!

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